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BPLS3 敗退したチーム達

【情報解禁】BPL シーズン2 始動!!


 

ついに新情報が解禁されました。BPL2021から名称が変わり「BPL SEASON2」となります。

詳細情報はホームページにてご確認ください。

BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-

合わせて「beatmaniaIIDX」部門のプロ選手のエントリーが開始されています。エントリー締め切りまで2週間ほどしかありませんので、検討中の方は決断を急ぎましょう。


さて、今回の記事はこれらの新情報に関して管理人が感じた事を書いていこうと思います。


【新規参戦企業 2社】

前シーズンでは6社だった参加企業は続投のままに、新たに「GENDA SEGA Entertainment」「タイトー」の2社の参加が決定しました。多くの方はご存知のように、この2社は主催である「KONAMI」の同業他社となります。競合相手であるこの2社がKONAMIの大会に参加するというのは非常に衝撃的で意義のある事だと感じました。最近はコンテンツ同士のコラボレーションはソーシャルゲームなどを筆頭に積極的に行われる風潮がある為、こういったメーカーや企業同士が垣根なく積極的に交わっていく様は「ゲーマー」という目線から見ても非常に嬉しいものです。

既に参加していた6社は、田舎住まいの私にとっても「行った事は無いが名前は聞いた事がある」くらいの大手ゲームセンター企業でした。新規の2社が抱えているゲームセンターも名前は当然聞いた事があります。そして、何よりこの2社は日本全国にゲームセンターをかまえているのが非常に大きいと思いました。イベントとなれば日本全国で開催される可能性もあります。そしてこの2社はあまりゲームを遊ばない、またはゲームセンターにあまり行かない人にとっても「ゲームの会社」と認知されている可能性が高く、そういったライト層が訪れる頻度が高いお店においてBPLの告知などがされるとなれば、今よりももっと多くの層に認知される可能性が高くなったのではないでしょうか。

より広くBPLが認知されていく事で、BPLからゲームセンターの人気がより高まっていく事を期待したいですね。


【大会ルール】

かなり膨大で細かいルールが既に決定しているので掻い摘んで、目に留まった所だけ言及していこうと思います。

・レベル指定

単純なスコア狙いではなく。精度重視と技術重視という試合形式が追加されました。どういった形式で争うのかは不明ですが、どちらの形式になったかによって選べる楽曲レベルも異なる点に注目です。レベル12における技術というものに特化できる選手もレベル11における精度が高い選手も、どちらもドラフト巡に関係なく大将戦で活躍できる機会が増えるという事になります。ジャイアントキリングもより多く期待できるかもしれません。

・クォーターファイナル追加

参加企業増加により多くのチームに可能性が残るような仕様に変更となりました。一方でファースト&セカンドシーズンの2部構成は無くなり1部構成のレギュラーシーズンのみとなりました。参加企業&選手、そして機種まで増えているので仕方のないことかもしれませんが、レギュラー敗退のチームのプロ選手たちは前シーズンよりも見られる機会が減ってしまう可能性は高そうです。

また、クォーターファイナルはレギュラーシーズン2位以上通過のチームは免除となる為、試合に対する時間的な(あるいは精神的な?)余裕も生まれます。このアドバンテージは非常に大きいと考えます。

・「大将戦 FREE」の廃止

BPL2021ではセミファイナル以降の大将戦は全てジャンル制限なしのレベル12戦で固定でした。この「ジャンルなし」という制限は戦いとしては大将戦にふさわしいかもしれません。ですが、興行として見た場合基本的に自選を取って終わるだけの試合になりがちです。現に「大将戦FREE」が行われた4試合中3試合は自選を取って終わりでした。それだけこのゲームにおけるプロ選手が持つ武器というものが途轍もない強さであることを示しています。それでお互いが斬り合って終わるだけの試合は、双方が上手い事の証明にはなっても「大将戦は引き分けて終わり」「大将戦までに勝っておかなければ覆せない」という事態に繋がってしまっていました。これを解消し大将戦で自分の武器を研ぐだけではなく、相手の選曲予想から対策をさせる方向に持って行ったのは非常に良い変更だと感じました。

・ファイナルにも存在する「EXストラテジーカード」

ジャンルの変更まで行えてしまう、セミファイナルで選手たちを震え上がらせた禁断のアイテム「EXストラテジーカード」。なんとクォーター、セミファイナルのみならずファイナルでも存在しています。またファイナルの欄には「大将戦では使えない」の表記があるにも関わらず、クォーター、セミファイナルにおいては同様の記述がありません。よって、ファイナル以外の大将戦でもこのカードを使えるという、既に波乱を予感させるルールになっています。一方、カードが使える反面で副将戦のポイントが3から2へ低下。よって2ポイント戦でしかカードが使えません。それでもこのカードの効果は大きすぎますが…


また、これ以外にも試合数に合わせて総コストが変更になっているなど前シリーズよりもより戦略の幅が広がって選手の起用などにおいてもより多くのパターンを想定する必要が出てきそうです。


【プロ選手エントリー概要】

まず、面接やドラフトの日程のみならず、試合収録日なども既に決定した上でエントリーが開始されています。これは非常に良い事で、前もって都合をつけやすかったり移動にかかる時間など前もって予定を立てやすく非常に好印象です。土日休みではなくシフト制や不定休の人も休みが取りやすいです。

選手、アドバイザーの待遇などの金銭面に関しても最低金額を既に提示してあります。これも前シーズンでは無かった事です。プロの道に入るという事は人生における一大転機になる事は間違いなく、BPLの道を選んだ場合に心配される事は前もって提示しておくことは1つの職業として当然のことだと思います。プロ選手となれば当然多くの時間を持っていかれるので、それに対しての報酬などが前もって分かる事は安心にもつながりますよね。


一方で、機種が増えた影響もあるのか、日程が結構詰め込んであるなという印象です。レギュラーシーズンは8チーム総当たりなので全28試合。収録日は7日用意されているので1日に4試合の計算です。7月は3連休で3試合の収録があるので、この3日間は3試合をこなす必要が出てきます。他チームの対戦結果によって戦略が左右される可能性も考慮するとこの3連休は体力面から戦略面まで中々ハードな試合日程が予想されます。

またクォーターファイナル、セミファイナルは2日間で収録するようです。クォーターファイナルはトーナメント戦の上位2チームという事なので2試合なのですが、セミファイナルの方式がまだ明記されていません。4チーム総当たりとなれば6試合。合計8試合を2日間となると、同日に複数回の対戦もあるでしょう。

以上の事からかなりのハードスケジュールなのは間違いなく、選手の皆さんには健康管理に一番に気を配って頂きたいところですね。また、KONAMIや参加企業に対してはこういった状況下でも大会を開催するという事であれば、日程はハードでも選手のパフォーマンスが発揮しやすい環境を最大限整えてあげて欲しいところです。



というわけで、今回はBPL シーズン2の新情報に対して思った感想などを書いてみました。既に多くのプレイヤーがSNSなどで参加表明をしており、どういった選手が集まるのか今から非常に楽しみであります。続報を期待しながら待ちましょう。

ありがとうございました。

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