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管理人はBISTORVERで弐寺に復帰し、BPLなどで沢山のモチベーションを貰って今までの中で一番プレイ数の多かった作品となりました。
私はリゾートアンセム(RA)で初の十段を獲得した(はず)のですが、それ以降一気にプレイ回数が減りました。そんな私がBISTORVERという作品を通してどういった進化をする事ができたのかを、私の忘備録も兼ねてまとめようと思います。今作品は十段が過去にないくらい難しい構成となっているので、そのあたりを目指しているかたの参考になれば幸いです。
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【1】復帰したての頃の地力
十段が追加された時に、とりあえず昔取れたからとタカをくくって十段を受けました。結果、3曲目のColorful Cookie(A)で落ちました。この曲は粘着すると癖がつくという事を聞いていた為、とりあえず期間を開けて再挑戦をしようと決めました。以前の自分とのギャップに苦しんでモチベーションを落とさない為に、期間も開いているしその間歳も重ねているので出来なくても仕方がないと思い込みました。反面で、Colorful Cookieさえ出来ればどうにかなると思い込んでいたので楽観視していた面もありました。ちなみに九段は難しさこそ感じましたが1回で取ることができました。
【2】地力を取り戻す為に
この現実を見て、とりあえず色々な譜面に触れて指がもっと動くようにしなければ十段は取れないと思いました。そこで、ブランクのある間に追加されたランプのついていない☆11曲をひたすら埋めようと考えました。知らない曲でハードクリアを目指すのはちょっと怖かったので、ノマゲをつけてその後にハードをつけようと思い、「☆11を2週する」事を当面の目標にしました。自分は飽き性だったり追い詰められると逃げたくなる性格という事を理解しているので、それだけにはとらわれないように「4曲目では☆12を積極的に選ぶ」「アップではスコア狙いの☆10以下をやってもよい」という感じで自分をあまり締め付けすぎないように工夫しました。
【3】課題に直面
ノマゲで☆11が埋まろうとしていた頃、アップでの☆10は基本的に初見でもハードをつけてプレイしていましたがここで1つ課題に直面しました。それは「スクラッチ曲が全然埋まらない」事でした。具体的には灼熱1のH、BLACK.by X-Cross Fade(H)などです。ノマゲでは☆11のスクラッチ曲がクリアできている事から、☆11のスクラッチ曲をもっといい精度で出来るようになれば自然と☆10も出来るようになるだろうと考え、☆11のスクラッチ曲をちょっと多めに取り組むことにしました。並行して☆11のハード埋めを開始しました。
【4】十段獲得
ノマゲで☆11が埋まったあたりで、☆12の簡単な方の曲も埋まり始めてきて段位課題曲であるSuper Rush(A)とAA -rebuild-(A)がクリアできていた為十段を受験しなおして無事に十段を取ることができました。段位という面ではこれで満足していたので、継続して地力を伸ばして次回作で中伝が取れるくらいになる事をざっくりとした目標にしました。まだ出来ていない「☆11の2週目とハード埋め」と「スクラッチ曲の克服」に取り組むことと、新たな目標として「☆12のEASY以上のランプで埋め始める」を開始する事にしました。
また、段位合格後はいつも恒例にしている事があります。それは「すぐに次の段位を受験する」事です。今回も合格後すぐさま中伝を受けました。結果は1曲目のTRIUMPH(A)の最後で落ちました。今までにやった事ない物量、BSSや皿絡みの多さ、BPMの早さなどを感じてこれは全然歯が立たないと感じました。
【5】苦手の克服と新たなる課題、新たなる日課
スクラッチ曲というものを重点的にやるという事は初めてだったため、具体的な練習曲なども分からずにとりあえずノーツレーダーでスクラッチが飛びぬけている曲に触っていきました。これは案外適当なようでも効果があったらしく、程なくして☆10は全て白ランプで埋まりました。更に、☆11のスクラッチ曲もハードで埋まり始めたのでスクラッチ曲がしっかりと出来るようになってきた実感がわきました。以前の自分ではrough percussionythm(A)のような曲がハードクリアできるのには暫く時間がかかると思っていたし、この曲が非常に好きな曲であった事からこれに白ランプがついた時は本当にうれしかった記憶があります。
2週目とハードゲージでの☆11埋めが一通り終わりかけの頃にまた新たな課題が見えてきました。それは「CNが非常に苦手」な事です。具体的には Golden Palms(L) やKailua(A)が「クリアできるビジョンが見えない」ほどに苦手だったことです。これらの曲は正規もしくは鏡が鉄板の為、あまり粘着したくないという気持ちが先行してしまいました。
CN譜面にも傾向があり、これらの譜面はCNが段違いに降ってきて認識を困難にさせるタイプと、拘束時間が長く複数の指が拘束されるものに分類されます。CNというものが追加されたのがSIRIUSで、その数作品後に弐寺から離れてしまったという経緯も考えて、まずは色々なCN譜面を低難易度から☆12下位クラスに至るまでとにかく触ることをしました。正規が当たっている事が多いCN譜面ですが、譜面の中身をそれほど知っているわけでもないのでとりあえず乱をかけて様々な形のCNに触れる事にしました。
ここまで、割と苦手なものに集中して取り組んでいたように書いていますが、この辺りから忘れずにやり始めた事があります。それは「必ず今の自分の地力より少し高い曲に触れる」事です。毎クレジットではありませんが、その日に一番体があったまっている状態の時に黒パスなどを使って12を連続して選び、地力を落とさないように努めました。その成果もあって☆12のランプは結構な頻度で更新できる日が続きました。
【6】今までの地力を追い越した実感とまた新たなる課題
☆11埋めは残り10曲以下になってきたので、必然的に次のステップへの曲をプレイする機会が増えました。それは「☆12のクリアランプ埋めと更新」です。数百譜面ある☆12を更に難易度を細分化して自分の地力を認識できるサイトがあり、このサイトで難易度を調べて下から順に潰していきました。クリアゲージによって難易度が極端に変わる曲もあるので、EASYからHARDまで色々なランプ埋めをしました。やっていくうちにRA時点でクリアできていなかった曲の中でも様々な曲にランプがついていくようになったので、地力は間違いなく上がってきている事を認識する事ができました。
一方で、☆11埋めは10曲ほどを残してパタリと進まなくなってしまいました。ソフランや当たり待ち系の譜面を除くとこれまた苦手の傾向が分かりました。BPM180以上の高速曲でトリルが多いものが残っていました。具体的にはHAPPY★RUSH(A)、Critical Crystal(A)、朝焼けから始まるボクらの小さな旅(A)などです。
これらを攻略するにあたっては某プロ選手の配信でのヒントが非常に役に立ちました。それは「早いBPMの曲ばかりやっていればそれが普通になる」という事です。これを聞きすぐさま実践に移しました。フォルダをBPMでソートして180~220付近の曲をひたすらやりました。これは体力も消耗する為結構苦労をしましたが、何とか上記3曲に白ランプを付ける事ができました。
【7】中伝受験、そしてBISTORVERのおわり。残された課題
この頃には☆12埋めをメインにプレイするようになりました。残る☆11未難はFAXX、卑弥呼、Kailua、SABER WING、花冠(と、今作のベイスドロップ(L))となりました。kailua以外はソフランを覚えたりする必要もあったり現状では一切の目途が立たなかったりで、そろそろハード埋めに固執するのはやめようと思いこれらの曲はたまにやってみる程度になっています。CNの苦手曲として挙げたGolden Palms(L) はクリアできましたがKailua(A)はまだできません。これはCastHourで克服しなければならない課題の1つです。だれかたすけて。
Snake Stick(A)がノマゲできた事、早いBPMの曲を頻繁に触れて押せるようになってきている事から中伝を再度受験してみた所、3曲目のBad Maniacs(A)まではたどり着くことができました。この曲は自分にとっては非常に押しにくさを感じているのに加えて、横に広くノーツが降って来る為認識が追いついていない事が分かりました。これは克服すべき弱点というよりは、足りていない様々な要素の1つという認識をしており、もっと多くの☆12に触れる事によって自然と克服していけるのが望ましいと考えました。
そうこうしているうちにBISTORVERの稼働終了が目前となっていました。最後のチャンスと思い中伝を受験したところ、Bad Maniacs(A)を抜ける事に成功しました。しかし、Sigmund(A)のラスト数小節で緊張と体力の消耗から力尽きてしまい、最後の8ノーツくらいで落ちてしまいました。これは非常に悔しかったのですが、同じラインナップなら次回作は絶対取れるという自信にもなりました。
これを持って私のBISTORVERは稼働終了となりました。
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というわけで長い自分語りでしたがBISTORVER忘備録でした。基本的にはランプを埋める過程で見つけた弱点をレベルを下げながらでも集中して克服して、その間に地力が上げられるように常にクリア出来ていない12には挑戦するようにしていました。現状では中伝は解禁されていませんが、解禁と同時に中伝が取れる事を目標に今から練習を怠らずに頑張ろうと思います。
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